もちろん日本でも「赤いカーネーションを贈る」という習慣でおなじみですよね。

「母の日商戦」という言葉があるように、その時期になるとお花屋さんだけでなく百貨店などの

店頭は“母の日一色”に染まります。とはいえ毎年母の日用のオリジナルパッケージを

用意するのは大変なものです。

そこで今回は、母の日を演出するオリジナルパッケージ.comの既製品パッケージや既製品パーツ、

和紙を利用したシールは、和菓子とも相性抜群です。3.0cm×3.0cmとやや小ぶりのため、普段からパッケージにシール貼っている場合でも、併用して使いやすいサイズです。「お母さんありがとう」というメッセージが全面に載っているデザインなので、贈られる側としても嬉しくなってしまいますね。

パッケージにプラスするカーネーションは、アートフラワーがおすすめです。生花の使用にはコストがかかるとともに、短期間で売り切らないといけない制約も出てしまいます。その点アートフラワーであれば手軽に取り入れられるのではないでしょうか。贈られたお母さんも、枯れずに取っておけるので嬉しく思うかもしれません。

かわいらしい小花柄の袋を使えば、お菓子と一緒にお花もプレゼントしているような演出ができます。

クラフト紙を使用した袋で手触りなどナチュラルな質感にこだわってもいいでしょう。オリジナルパッケージ.comでは、紙を使っていないクラフト紙柄が印刷された袋もご用意しています。クラフト紙の風合いをフィルムのみで再現したパッケージです。一部が透明になっているので、中身をデザインのように魅せられるのもポイントです。